サブ・テラヘルツ帯 コンタクトプローブ
サブ・テラヘルツ帯 コンタクトプローブ

SERではVNA(ベクトルネットワークアナライザ)メーカー・シリコンフォトニクスベンダー等の要請を受け、コンタクトプローブの周波数上限を追求する中でサブテラヘルツ帯(150GHz)の通過特性を有するコンタクトを実現しました。
□特長
・プローブ内部での反射抑制を実現
・GS間0.4mmピッチを実現
・ソルダーレス・コンプレッション接続
→脱着に対し常に安定した特性を維持
□アプリケーション
・100GHzを越えるデバイス評価
・サブテラヘルツ波の基板間等、近距離多チャンネル接続
□特長
・プローブ内部での反射抑制を実現
・GS間0.4mmピッチを実現
・ソルダーレス・コンプレッション接続
→脱着に対し常に安定した特性を維持
□アプリケーション
・100GHzを越えるデバイス評価
・サブテラヘルツ波の基板間等、近距離多チャンネル接続
